if・仮定法を使った英文

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if・仮定法を使った英文

条件文(開放条件)

「条件文」とは「~なら…だ」という意味を表す文で、「~なら」という条件を表す「条件節」と「…だ」という結論を表す「帰結節」とからなります。 「開放条件」というのは、「~なら」の部分の可能性が5分5分のような条件のことです。「仮定法」も i...
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仮定法過去

「仮定法過去」は「もし~だとすれば…だろう」というように、現在の事実とは逆の仮定をする表現です。「もし~だとすれば」の条件節の動詞は過去形、「…だろう」の帰結節の動詞は「過去形助動詞(would、should、could、might)+原...
if・仮定法を使った英文

仮定法過去完了

「仮定法過去完了」は「仮に~であったならば…だっただろう」というように、過去の事実とは逆の仮定を表します。「仮に~であったならば」の条件節の動詞は過去完了、「…だっただろう」の帰結節の動詞は「過去形助動詞(would、should、cou...
if・仮定法を使った英文

if + 主語 + should + 原形動詞

「if + 主語 + should + 原形動詞」は「万一~ならば」という意味で、未来の実現可能性が比較的乏しい仮定を表します。絶対に起こり得ないことの仮定には用いません。帰結節の動詞は過去形助動詞、現在形助動詞、命令形などが使われます。 ...
if・仮定法を使った英文

if + 主語 + were to + 原形動詞

「if + 主語 + were to + 原形動詞」は全く実現不可能な仮定から、実現の可能性のある仮定まで、未来についての仮定を表します。主語が1人称・3人称の場合には were to の代わりに was to を使うこともあります。仮定法...
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if it were not for ~

「if it were not for ~」は「~がなかったら」という意味で、現在の事実の反対を表す仮定法の慣用表現です。 文法についてもっと理解を深めたい方は英語検定に挑戦!「if it were not for ~・if it ...
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if it had not been for ~

「if it had not been for ~」は「~がなかったら」という意味で、過去の事実の反対を表す仮定法の慣用表現です。 文法についてもっと理解を深めたい方は英語検定に挑戦!「if it were not for ~・if...
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It isn't as if ~

「It isn't as if ~」は「~というわけじゃあるまいし」という意味の慣用表現です。It isn't を省略して「As if ~」という形でもよく使われます。 It isn't as if she is a novi...
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as if to do

「as if to do」は「まるで~するかのように」という意味です。 He opened his mouth as if to speak. 彼はものを言おうとしているかのように口を開けた。 She stood up...
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demand that A do

「demand that A do」は「Aは~せよと要求する」という意味の仮定法現在の構文です。イギリス英語では A のあとに should を用いることもあります。do の部分は主語の人称に関わらず動詞の原形です。 He d...
if・仮定法を使った英文

insist that A do

「insist that A do」は「Aは~せよと強く主張する」という意味の仮定法現在の構文です。イギリス英語では A のあとに should を用いることもあります。do の部分は主語の人称に関わらず動詞の原形です。 I ...
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propose that A do

「propose that A do」は「Aが~するよう提案する」という意味の仮定法現在の構文です。イギリス英語では A のあとに should を用いることもあります。do の部分は主語の人称に関わらず動詞の原形です。 He...
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recommend that A do

「recommend that A do」は「Aが~するよう勧める」という意味の仮定法現在の構文です。イギリス英語では A のあとに should を用いることもあります。do の部分は主語の人称に関わらず動詞の原形です。 I...
if・仮定法を使った英文

require that A do

「require that A do」は「Aが~することを要求する」という意味の仮定法現在の構文です。イギリス英語では A のあとに should を用いることもあります。do の部分は主語の人称に関わらず動詞の原形です。 S...
if・仮定法を使った英文

suggest that A do

「suggest that A do」は「Aは~してはどうかと提案する」という意味の仮定法現在の構文です。イギリス英語では A のあとに should を用いることもあります。do の部分は主語の人称に関わらず動詞の原形です。 ...
if・仮定法を使った英文

It is desirable that A do

「It is desirable that A do」は「Aは~するのが望ましい」という意味の仮定法現在の構文です。イギリス英語では A のあとに should を用いることもあります。do の部分は主語の人称に関わらず動詞の原形です。 ...
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It is essential that A do

「It is essential that A do」は「Aが~することが不可欠だ」という意味の仮定法現在の構文です。イギリス英語では A のあとに should を用いることもあります。do の部分は主語の人称に関わらず動詞の原形です。 ...
if・仮定法を使った英文

It is important that A do

「It is important that A do」は「Aが~するのが重要である」という意味の仮定法現在の構文です。イギリス英語では A のあとに should を用いることもあります。do の部分は主語の人称に関わらず動詞の原形です。 ...
if・仮定法を使った英文

It is necessary that A do

「It is necessary that A do」は「Aが~することが必要である」という意味の仮定法現在の構文です。イギリス英語では A のあとに should を用いることもあります。do の部分は主語の人称に関わらず動詞の原形です。...
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