if の省略による倒置

「倒置」は主語(S)と述語動詞(V)の語順が逆になり「V+S」の語順になることです。ここでは仮定法の if の省略による倒置を紹介しています。「Were(Should、Had)+主語」の語順になります。


Should he be given another chance, he will try again.
彼はもう一度機会を与えられれば、またやってみることだろう。

Had I known your phone number, I would have called you.
あなたの電話番号がわかっていたらお電話したのですが。

Were it not for his drunkenness, he would be a good man.
酔っぱらう悪癖がなければ、彼はいい男なのだが。

Had I read the paper yesterday, I should have known about his death.
もしも私が昨日新聞を読んでいたら、彼が死んだことについて知っていたはずである。

Should he refuse to leave, call me at the office.
万一彼が帰るのがいやだと言ったら、会社へ電話してください。

Were I to take over my father’s business, I would make a drastic reform.
もし私が父の事業を受け継ぐのなら、徹底的な改革をする。

Had World War Ⅱ ended two years earlier, how many lives would have been saved!
第二次世界大戦が2年早く終わっていたら、どれほど多くの命が救われただろうか。

Should anything happen to him, call me at once.
もし彼に何かあったら、すぐ電話してください。

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