倒置(副詞を文頭に置く場合)

「倒置」は主語(S)と述語動詞(V)の語順が逆になり「V+S」の語順になることです。ここでは運動の方向や場所などを表す副詞(句)を文頭に置き「副詞+V+S」の形にする倒置を紹介しています。ただし、主語が代名詞の場合には倒置は起こらず「副詞+S+V」となります。


Into the water jumped the boy with a splash.
その少年は水の中へザブンと飛び込んだ。

Under the road run pipes for gas and water.
道路の下にはガス管と水道管が通っている。

Away flew the bird.
その鳥はさっと飛び去った。

On the top of the hill stood an old castle.
丘の頂上に古い城が立っていた。

Out went the light.
明かりが消えた。

Down came the rain.
雨が落ちてきた。

In rushed the boy and his dog.
勢いよく少年と犬が入ってきた。

Down fell an apple.
下に落ちたのはりんごだった。

On his lap sat his daughter.
膝の上に座ったのは彼の娘だった。

High up went the balloon into the sky.
風船は空高く昇っていきました。

Down came a shower.
夕立が降ってきた。

Right around the corner is the museum.
角を曲がってすぐのところにあるのは美術館です。

Behind this hotel stood a tall tree.
このホテルの後ろに高い木が立っていた。

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