「put on airs」で「気取る、もったいぶる、お高くとまる」という意味になります。
She is inclined to put on airs.
彼女は気取る傾向がある。
He has no reason to put on airs, just because his father is the founder of this university.
父親がこの大学の創設者だからといって、彼がお高くとまる理由はない。
His inferiority complex makes him put on airs.
彼は劣等感から威張るのだ。
It's no good his putting on airs like that.
彼がああやってもったいぶったところで、何にもならない。
I'm not putting on airs.
私は何ももったいぶっているわけではない。
I hate the way she puts on airs.
彼女の気取った態度が嫌いだ。