独立分詞構文

分詞構文の意味上の主語は、文の主語と同じ場合には省略しますが、文の主語と異なる場合には「主語にあたる名詞・代名詞 + 分詞」の形をとります。これを独立分詞構文といいます。極めて文語的な表現で、慣用表現以外は日常的には使われません。


The moon having risen, she opened the window.
月が昇ったので、彼女は窓を開けた。

The rain beginning to fall, we took a taxi.
雨が降り出したので、私たちはタクシーに乗った。

We will start tomorrow morning, weather permitting.
天候が許せば、私たちは明朝出発する。

This done, they set to clean the room.
これが終わると、次に彼らは部屋の掃除にとりかかった。

She ran to me, her hair flying in the wind.
彼女は髪を風になびかせながら、私のほうに走って来た。

All this time, they were fast asleep, all of them knowing nothing about what had happened.
この間ずっと彼らはぐっすり眠っていて、誰も何が起こったか知らなかった。

There being no bus service, I had to walk to the park.
バスの便がなかったので、私は公園まで歩かなければならなかった。

He sat on the grass, his dog lying beside him.
彼は芝生に座り、犬は彼のそばに寝そべっていました。

The prime minister entered the reception hall proudly, his head held high in token of his power.
首相は権力のしるしとして頭を高くあげ、誇らしげに祝賀会場へ入った。

It being very cold outside, they stayed at home all day.
外はとても寒かったので、彼らは1日中ずっと家にいた。

The sun having set, it began to get cold.
太陽が沈んだ後、寒くなり始めました。

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